この記事の結論

2026年7月に獲得した楽天ポイントは17,341ptで、6月の22,728ptから約23.7%減少しました。お買い物マラソンは10店舗を完走し倍率自体は上限まで積み上げられていたのですが、月間の購入金額そのものが少なかったことが主な要因です。実績は正直に開示する方針なので、今回は減少した月として率直にお伝えします。

楽天SPUの組み合わせ実践ガイド」で紹介した5つの組み合わせを実践し続けた結果、実際にどれくらいポイントが貯まったのかを毎月このシリーズで公開しています。今回は2026年7月分の実績です。前回の6月実績では楽天スーパーSALEの影響で増加しましたが、今回は一転して減少という結果になりました。

2026年7月の獲得実績

獲得ポイント前月比
2026年5月21,300pt
2026年6月22,728pt+6.7%
2026年7月17,341pt-23.7%

📊 月次獲得ポイントの推移

21,300pt
2026年5月
22,728pt
2026年6月
17,341pt
2026年7月 (-23.7%)

通算の獲得ポイントは4,344,742ptです(楽天ポイントクラブの表示値)。個別の店舗名や利用場所は本シリーズでは公開しません。月ごとの合計値と、ポイントが増減した要因のみをお伝えします。

内訳の目安:基本SPU分とキャンペーン分

実績を公開する上で気になるのが「毎月安定して貯まる分」と「セールの時だけ増える分」の内訳だと思います。私の場合、大きく2つに分けて考えています。

  • 基本SPU分: 楽天カード・モバイル・ひかり・銀行・証券の組み合わせで作っている合計10倍前後のベースライン。楽天市場での普段の買い物にかかる部分で、セールの有無にかかわらず毎月安定して積み上がります。
  • キャンペーン分: お買い物マラソンや楽天スーパーSALEの「ショップ買いまわり」「エントリー限定」等の上乗せ分。開催時期・エントリー有無によって月ごとの変動が大きいのはこちらです。

6月から7月にかけての減少分(22,728pt→17,341pt)は、お買い物マラソンの店舗数自体は10店舗を完走できていたため、倍率という意味では上限まで積み上げられていました。それでも減少したのは、掛け算のもう一方である「楽天市場での購入金額」自体が6月より少なかったためです。倍率が同じでも、対象金額が小さければ獲得ポイントも小さくなります。

7月にポイントが減った理由

今回は原因がはっきりしています。お買い物マラソンは10店舗を完走しており、買い回り倍率としては上限まで積み上げられていました。つまり「倍率」という面では6月・7月とも大きな差はありません。差が出たのは、その倍率を掛ける対象となる「楽天市場での購入金額」そのものです。

獲得ポイントは基本的に「対象金額×倍率」で決まるため、倍率を上限まで積み上げていても、対象金額自体が小さければ獲得ポイントも小さくなります。7月は大物の買い物がなく、月間利用額そのものが6月より少なかった月でした。基本となるSPU分(楽天カード・モバイル・ひかり・銀行・証券の組み合わせで作っている合計10倍前後のベースライン)や買い回りの完走という「仕組みを使いこなす」部分はできていたので、あとは購入金額というもう一方の変数の問題だった、というのが今回の実感です。

今月の振り返り:良かった点・反省点

良かった点は、基本のSPU5サービスの組み合わせと、お買い物マラソンの10店舗完走という「仕組み」の部分は7月もきちんとこなせていたことです。倍率という土台は崩れていませんでした。一方で反省点は、月間の購入金額自体が少なかった点です。倍率を上限まで積み上げても、対象金額が小さければポイントは伸びません。ここで気をつけたいのは、ポイントのためだけに不要な買い物を増やすことではなく、もともと買う予定だったもの・上限に余力がある項目を月内でうまく使い切れているかを確認することです。当サイトのSPU上限まとめ早見表の自己診断の考え方を使えば、「そもそも上限まで届く金額を使っているか」を月の途中でも確認しやすくなります。次月はこの視点も意識してみたいと考えています。

よくある質問

Q. 実績が前月より減ることはよくあるのですか?

ある程度は起こり得ると考えています。基本SPU分は安定していても、キャンペーン分はセールの開催時期・利用額によって月ごとに変動するためです。このシリーズでは増えた月も減った月も、実績のありのままを公開する方針です。

Q. 減少した月は基本SPUの組み合わせを見直すべきですか?

一概には言えませんが、まずは「基本SPU分が保てているか」「上限に達していないサービスが放置されていないか」を確認するのが先だと考えています。組み合わせ自体を変えるかどうかは、複数月の推移を見てから判断するのが無難だと思います。

Q. この実績は毎月公開するのですか?

はい。月別合計・通算値のみを使い、このシリーズで毎月更新していく予定です。

今後の運用方針

2026年8月は執筆時点でまだ月の途中で、現時点の獲得ポイントは324ptです。月初のため参考程度の数値に留まりますが、来月このシリーズで改めて正式な実績としてお伝えします。基本の5サービスの組み合わせは変えず、セール・お買い物マラソンの開催時期にあわせたキャンペーンへのエントリー漏れと、ポイント上限の到達状況を月の途中でも確認する運用を続けていきます。

まとめ

2026年7月の獲得ポイントは17,341ptで、6月から約23.7%減少しました。お買い物マラソンは10店舗を完走し倍率自体は上限まで積み上げられていましたが、大物の買い物がなく月間の購入金額そのものが少なかったことが主な要因です。倍率という仕組みは機能していても、対象金額が小さければポイントは伸びない、という当たり前の掛け算をあらためて実感した月でした。増えた月も減った月も、実績のありのままを公開していくのがこのシリーズの方針です。次回は2026年8月分の実績をお伝えします。

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※この記事の内容は執筆時点(2026年8月)の情報です。ポイント数値は実際の獲得実績ですが、SPUの倍率・条件・キャンペーン内容は楽天側の都合により変更される場合があります。